院長プロフィール


大学で臨床心理学を専攻、日本児童画研究会で色彩生理心理学の研究をする。精神病院や東京都足立区・新宿区で児童、高齢者、障害者福祉に従事する。
2001年日本指圧専門学校を卒業し、かない堂を開く。2020年正体術研究会を開き、施術とともにセルフ・ケアの技術を研究している。
脳性麻痺児者の運動機能の改善を目指している。




かない堂の技法

操体法・体全体を使いこなす術・痛みの原因である骨に付着した尿酸塩の結晶を溶かす温熱療法、痛みの原因である生体電気を回復させる療法・骨法・
自彊術・頭蓋仙骨療法・オステオパシー誇張法・正体術・富山型セイダ式口腔ケア術および長守式顎関節ストレッチ法・縦巻き横巻の法則等
日本独自の尊敬する諸先達の御研鑽をベースにした独自の技法を使います。
日本ホリスティック医学協会会員 
2016年10月発行の “HOLISTIC NewsLetter Vol.96”特集「未来の医療を訪ねる」に手技療法治療院として初めて掲載された。

医学ネットワーク会員
色彩心理研究・色盲矯正研究者

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